三角半島の石橋(2)


三角半島北側の宇土市の網津川(あみつがわ)流域にある石橋群です。
この流域にかつて、たくさんの石橋が存在したそうですが、
現在は5橋程が現役の橋として残っています。
この流域の石橋は、赤みをおびた「馬門石」(まかどいし)が特徴で、その神秘的な色の石は、
かつて古墳時代に関西方面にまで運ばれて、石棺に使われたりもしています。

      
          近くにある馬門石の石切り場です。       平成9年の水害にて流失した網津川橋跡です。


馬門橋
馬門石の砕石場の案内板があります。


割井橋
上下をコンクリートで補強されていますが、輪石は確認できます。
亀も確認できました・・・
もう一匹いたのですが、カメラを構えると・・・ポッチャンと水中に逃げられました。


馬立橋
こちらも、同様の補強を施されています。


中原橋
上部は拡張されていますが、赤みをおびた馬門石の輪石が確認できます。


網引(おうびき)橋
そのまま、手を加えた様子もなく、民家の裏手に架っています。車は通れません。


浄蓮寺前の橋
お寺への参道、分かれ道に、こんもりと・・・その姿が残っています。



★噂の旅人★Mark@熊本★

石橋探訪 FILE


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